Windows8/8.1で2015年3月11日のWindows Update後にWindowsの動作がおかしくなる現象が発生しています。
すべての環境で発生するものでは無いようですが、私のパソコンもエクスプローラの動作が極端に遅くなったり、ハングアップしたり、電源OFF時のシャットダウンダイアログが表示されるまでに時間かかったりと症状が出てしまっています。
最近のアップデートは不具合が発生することがたまにありますので注意が必要です。
修正プログラムがダウンロード出来るようになっていますので紹介しておきます。
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修正版のダウンロード
KB3033889が原因のようです。
マイクロソフトから修正版が公開されていますので、症状が発生しているかたはダウンロードしてセットアップしてみてください。
ダウンロードはこちらから↓↓
3033889 の更新プログラムと Windows のエクスプ ローラー、日本語 IME を使用するシステムで応答を停止するには
これで改善すると思われます。