iOS8.4が2015/7/1にリリースされました。
主な変更点はセキュリティの向上とApple Music が使用出来るようになったことですね。
まだ様子見をしていていれていない人もいるでしょうか。
入れていても問題なく動作しているとは思います。たまに起動時にすぐ落ちるアプリもありますが、再度アプリを起動すれば問題なく動作しています。
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ミュージックアプリが変わってしまった
ミュージックアプリが変わってApple Musicが使用出来るようになりました。
上の画像のように下部に5つのメニューが表示されます。
そのままでも問題ないですが、起動すると通信していろいろ表示されたりもしますので、極力いままでのミュージックアプリと同じように使いたい方もいると思います。
ミュージックアプリ用の設定を紹介しておきます。
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Apple MusicをOFFにする
まずはApple MusicをOFFにします。
設定を開き、下の方に行くと「ミュージック」というところがあります。
「Apple Musicを表示」がONになっているのでOFFにします。
これだけで、ミュージックアプリを開くと下部のメニューが減っていることがわかります。
@Connectも非表示に
機能制限を設定していない場合はパスコードを設定する必要があります。
「機能制限を設定」をタップしてパスコードを設定します。
設定すると下部のアプリ名のグレーアウトが解除されます。
その中から「Apple Music Connect」をOFFにします。
これでミュージックアプリを開くとメニューが少なくなり3つになりました。
まとめ
そのまま使用していても問題はありませんが、余計な通信などを切ってしまいたい場合は有効な設定かと思います。
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