AppleのiPhoneなどのiOSの最新版がリリースされました。
今回のアップデートはアップルウォッチ対応がメインかと思います。
詳細内容を確認すると、
アップルウォッチのサポートとヘルスケアの機能改善やそのたバグ修正が行われます。
アップデートでは文字入力が遅くなるとかの症状がネット上で言われていますが、私のiPhone6では問題無く使用できています。
アップデートを行うと、アップルウォッチ用のアイコンが追加されます。
もともとiOS8になってからメモリーの使用が多くなったようで、アプリを終了してもメモリーが解放されていない時があります。
メモリーがいっぱいになっていると当然動作は遅くなってしまいます。
動作が遅い場合はメモリの整理ソフトなどを使用して解放してみてください。
私が使用しているのはIAssistantというものです。
その他でもメモリー整理やメモリークリーナー等で検索すればアプリは出てくると思いますので、自分に合った物を探してみてください。